スタッフ雑記

僕が好きな棚の一画。

投稿日:2017年11月24日 更新日:

栗林書房ブログ、今回は村尾が担当です。

栗林書房の男性誌コーナーの一画に書籍を置いてあるとこがあるのですが、少し前まではファッション系のものがパラパラっとあるだけだったので一冊、また一冊と置いている内に現在こうなっております。

かつてこの一画には多くのAVライターが文章を書いていたビデオ ザ ワールドや、90年代悪趣味サブカルブームを率いた青山正明率いる東京公司が作っていた危ない1号や鬼畜ナイトといった本が並べられていました。

カテゴライズすると「何か胡散臭い」がぴったり。

例えば、画像の青い背表紙であるワニ文庫の「怪しいアキバ漂流記」を書いたのは、90年代悪趣味サブカルブームの時に「文章の才能あるのに無駄使いしている」と評されたクーロン黒沢という男であり、この本の元となった「マイコン少年 さわやか漂流記」は、今となってはマイコン詳しく知らない人がほとんどだし、違法な改造情報が主なので実用性にある意味乏しいという胡散臭さ爆発な本なんだけど、とてつもなく面白い一冊です。

何か気になって見にご来店いただけると嬉しいです。みなさまお待ちしております。

 

-スタッフ雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

橋本治の本が出ています。

金曜日が過ぎてしまいました、日曜日です。 ユリイカの五月号の増刊、橋本治総特集 そして朝日新書714「父権制の崩壊 あるいは指導者はもう来ない」 と先日亡くなった橋本治の本が次々と刊行されています。 …

楽しんで、手書きPOPを

アナログな栗林、ブログ第二回です。 アナログ人間ではあるがゆえに、今回は「手書き」についてです。 どんな人間にも少しはできることがございまして、主に、いわゆる「手書きPOP」というやつで、私、これだけ …

「本屋はなんや祭」お前もこいよ!!

栗林です。 昨日は、心斎橋のスタンダードブックストア http://www.standardbookstore.comにて 参加証明の特別なしおり。イラストも秀逸。   「本屋はなんや祭」 …

no image

水道橋博士の新刊とサイキック青年団と私。

ブログ、今回は村尾です。 今回のオススメ本は、文藝春秋 水道橋博士「藝人春秋2 (上) ハカセより愛をこめて」です。 藝人春秋2 僕が水道橋博士というか浅草キッドを知ったのは、関西ならよくあることだと …

寺山修司、宿野かほる、祟山祟。

  恐怖の口が目女 みなさんはおおかみ書房というのをご存知でしょうか? 「プロの作家が商業誌に掲載したけれど単行本化されなかった作品を自腹で書籍化する活動をしている」ところなのですが、そのお …

ぶっくりん 栗林書房のマスコット

ぶっくりん 栗林書房のマスコット
栗林書房ブログ スタッフみんなで更新中

店舗ご案内

店舗ご案内

ご注文・定期購読

ご注文・定期購読

教育関係・企業様へ

教育関係・企業様へ

よくある質問

よくある質問

会社概要

会社概要

お問い合わせ

お問い合わせ
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。