告知から、はや10日が過ぎましたが、参加者まだまだ募集中ですー。

11月3日にイスを並べたり、マイクのテストやったりで、「これで行こうか」

ある程度の目途がつき、告知をはじめてから一週間です。

当店に、伊藤賀一先生をお招きしての

『47都道府県の歴史と地理がわかる事典』(幻冬舎新書)

刊行記念トークイベントは12月1日(日)14:00~16:00を

予定しております。

詳しくはhttps://kuribayashi-shobo.jp

HPのトップ画面も、友人にお願いして変更してもらいました。

伊藤先生は

こんな感じ、このプロフィール写真からは、想像もつかないトークが

炸裂します。

最新刊は上記の通りではございますが、他にもこんな本が!

というのをご紹介させていただきます。

本日はこちら

表紙のオビにひきこまれますよね 

結構、歴史好きな日本人は多いのですが、残念ながらみんなが好きな

戦国時代や幕末はあまり試験に出ない

んですよね。また、苦手な人ほど

丸暗記にはしってしまう

結果、覚えられない・・・

「もういいや・・・、歴史、捨てよう」

の悪循環に・・・。

きっと、みんな覚えよう、とするからだと思うんですよね。

そんな時、こんな背景とかを踏まえると、絶対興味が湧く、と思うんです。

センターに向いてないのに抜擢された明智光秀

来年の大河ドラマ、明智光秀。歴史に名を刻んだ方ではありますが、実は・・・。

実は戦に弱かった織田信長

など、すいません、なんだかんだで戦国のエピソードになってしまいましたが

他にもエピソードが満載。なんか偉人なんだけど、やっぱり同じ人間なんだな、

とか思ってみると、読み終えたころには、「暗記が苦痛な日本史」からはちょっと

解き放たれるんじゃないかな、と思います。れているんじゃないかな、と私は思います。

オンライン予備校「スタディサプリ」の講師であるだけに、最終章は

テストに出る日本史の話

も盛り込んだ一冊、どうぞご一読を!

現在参加申し込みは20名、ありがとうございます!

 

 

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