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書店員の仕事「雑誌と付録って別々なんですね!?」

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栗林です。ちょっとご無沙汰してすいませんです。

先日は、長年お世話になっている、教科書関係の取引の会社様の創立50周年のお祝い

に。なぜか今年は、90周年とか70周年とかキリのいい数字の会社様、大学様が多い

ようです。

伺いますと、皆さんが晴れやかで、誇らしい表情をなさっているのが印象的で、

やっぱりそれだけの年数を続けていくのはすごいな、と改めて感心した次第です。

こんな盛大な催しはできませんが、うちも100年目指して頑張ります!

さて、先日、新聞でこんな記事が。

いろんな業種のお仕事が紹介されているのですが、ふとみると、今回は

「書店員」

仕事内容の典型的な感じがこれ、でしょうか

9月5日発売、まだ出たとこですよー!

過去、「東大阪八尾ウォーカー」にはじまり、(このときは累計1200冊というすさまじい売上でした)第二弾、「るるぶ東大阪」、とあり

今回は「東大阪八尾食本」が、(ぴあ)さんから発売となりました。

地元に限定したグルメガイドで

500円で結構いいものが食べられるランチクーポン

もついておりました。

発売前の告知です。

発売し、展開して販売することも大事なのですが、実は

発売前の事前の告知

これ、結構大事なのです。

病院さんとか、美容院さんとか、最近、お店据え置きのタブレットがあったりしますが

こういう本が発売されると、やはり待ち時間に見ていただくにはよかったりするので

こんなチラシを作って、(今回は、ぴあさんが作って下さった!)撒いたり、

関西ウォーカーとかお買い上げいただいてる方におすすめする、これも大事な書店員

の仕事です。

ここに書かれていないけど、結構なウェイトをしめるのがこの仕事

朝の雑誌の付録付け

 

 

 

もちろん完売でしたよ!

他の書店さんも書かれたりしておるのですが、付録にも色々。

子どもさんのなら、「トミカ」がつく、とか女性誌なら、コスメからバッグ、

キャラクターもののグッズ、もう付録付きの雑誌なのか、雑誌付きの付録?

といった様相になりつつある現在、

本と付録を抜け落ちないようにセットする作業、

これ多くのお客様、はじめて書店に勤務した人が知る実態

本と付録ってバラバラなん!?

そうなんです。ここは議論が絶えませんが

付録があるから売れるんでしょ?付録をつける作業は

書店さんでやってくださいよ

といえば

付録と雑誌が一体化して付録付き雑誌というひとつの製品じゃないの、

製品化して送っていただきたい

といったりしてますが、

結論としては

お買い上げいただかないと意味がない

製作側も、売れてほしいと思って作り、

売る側も買ってほしい、と思ってやっております。

書店員の仕事に是非付け加えてほしいのが

品揃え、見せ方でお客様を引き付け、お客様にお買い上げいただくこと

是非これをつけてほしいなー、と読みながら思いました。

本に興味あっても、「販売」に興味がない人、では続けにくいんですよね。

この雑誌の付録つけ、

大手書店では専用の機械で熱処理でパックしてるとこもありますが、それも

機械導入におカネかかるし、熱処理も時間かかるし、それやったらゴムでつけた

方が早い、だからうちはこの黄色ゴムでやってます。

だけどそれしたら本来、中みて面白そうなら買うけど中見られへんやん、

とかグダグダになるのでこのへんで、さようなら。

 

 

 

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