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節分

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金曜日過ぎて土曜日になりました。

もうすぐ節分ですねー。基本的にハロウィンとかバレンタインデーとかクリスマスとかは本屋でも色んな展開方法あると思うんですが、節分とかってどうなんだろう?って考えてたんです。

で、考えました。

恵方を見ながら食べ物に関する読み物を誰とも話さずに読むと(もしくは黙読以上音読未満とかの方がそれっぽい気も)一年食べ物に困らない…的なのどうでしょう?(カバーとか中のチラシ、栞、帯などよくよく本を上から見ると巻き寿司っぽいし。新潮文庫のあのヒモはもちろんかんぴょう。)

平松洋子「肉まんを新大阪で」

手順は簡単、文春文庫の平松洋子「肉まんを新大阪で」などを買って頂きまして、今年の恵方を向いてあとは黙々と(もしくは不審感ばりばりのぶつぶつ唱えるスタイルで)読んでいただくと。

無事に読み終えた本は来年に向けてしっかり紙魚の被害にあわないようにしていただく…が最適かなぁと思ったりします(先祖代々読み継がれる本的な)。

でもこれ難点が東海林さだおの本がごついやつとかだと時間かかるし、カンニバリズム小説とかだと全く恵方感がなくなるというか…どっちかというと鬼側に近くなってしまったりといった解決すべき問題点もまだまだ残っております。

唯一のメリットは問題になっているような恵方巻の廃棄などが起こらないという事でしょうかね(返品という今、出版業界が直面している問題はありますが)。

あとはみんながひとつのお題で読書することで、普段は埋もれてしまっている最高に美味しそうな文章など本でしか味わえないものに出会えるかもしれませんよ。ずっと頭にはあったのですが完全に機を逃しつつあるので文章にしてみました。

 

 

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