スタッフ雑記

そんなに缶をいっぱい描いていいのー?

投稿日:

金曜日です。

先日、マルセルデュシャンのインタビュー本が入荷してまいりました。

河出書房新社「マルセル・デュシャン アフタヌーン・インタヴューズ アート、アーティスト、そして人生について」

この本はとても読みやすく、本当に話してる感じが、そして話す彼自身の人柄が、文章から(インタビューから英語の文章、そして日本語と何段階も経てるのに)滲んでる気がします。

このおっちゃん凄いのにその辺歩いてる、感が凄いです。

内容に関しても、多くの人が芸術家になれる今をどう思ってるのかとかに対する答えも面白いなぁって思ったし、「あまりよく思っていないと言っていた感じの絵が家に大量にあるのは、、、」と質問されて「それ奥さんのやつ、僕は我慢してるんだよー」みたいに答えてたり、面白いおっちゃん感があるんですが、読み進めると「あ、すごい」って思ったりオススメな一冊(ウォーホールを評価してた理由のとこかなり好き!)。

あとなんて言うか本自体が個人的にカッコイイなーって作りなので一度見てみてください。

そうそう、芸術と言えば同じく河出書房新社から「The KLF ハウス・ミュージック伝説のユニットはなぜ100万ポンドを燃やすにいたったのか」って本が出てるんですがこちらもオススメです。

みなさんはディスコルディア運動ってご存知ですか?

是非、本を開いてそれが何なのか確かめてみてください。面白いと思いますので!

ネットで一応調べてみたんだけどそんなに詳しいことが出て来なかったので是非本でどうぞ。

 

 

-スタッフ雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

店頭に立つ

GW、世の中は10連休でした。 当店は、当たり前ですが行楽地でもないため、どうしても人の出入りは少なくなります。 また、繁忙期を終え、やはりちょっと一息、皆さんに休みを取ってもらうには丁度いい 時期に …

今年と縄文時代はどちらが暑いか?

こんにちは!棚卸準備中、栗林(B)です。 B型ですが、仕事はキッチリ(`・ω・´)A型です。(たぶん) (あぁ、まぁまぁ、デスク廻りはB型ですね、ハイ。) 棚卸とはいえ、気心知れているスタッフで行うの …

恐い間取りの家で稲川淳二や泉鏡花の怪談びたりしてたらゾゾゾとした的な。

金曜日です。 お久しぶりです。もういろいろと話題がうつろいゆく感じですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 夏といえばチューブと怪談ですが、今年は結構怖い話関連の本がにぎやかでございます。 こちらは文芸 …

新年明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 お正月は神社でエスニック料理を食べました。金曜日です。 皆様はお正月どんな過ごし方をしましたか? 今年の抱負としては栗林書房の繁栄とそ …

ちょっと変わった本のご紹介。

金曜日でございます。担当は(村)です。 今回はツイッターを読まれている方は一度ちらっと見たことあるかも知れないですが、僕がこの一年なんだかんだで見てる最近の関西のサブカルチャーというかその界隈の面白い …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。