未来を懸けて
こんばんは、運動音痴の栗林(B)です。
サッカーワールドカップも盛り上がってますね!
スポーツ観戦は全く興味がなかったのですが
いまやオフサイドが判るようになりました。エッヘン。
運動音痴にとって学校の球技大会はなかなかツライもの、
ソフトボールは9番ライトが定位置でございました。
このポジションが最もご迷惑をおかけしないものと確信しております。
サッカーとかバレーボールとかバスケットボールとか
「ボールまわさないでェ」って言いたかった。
多少の(多少?)欠点があろうとも
過ぎ去ってしまえば学生時代は楽しい思い出です。
が、
現役の学生諸君はそろそろ期末試験アーンド夏休みですよ!
勉強してくださーーーい。
学参売場の店番をしていて、お客さんの会話から名言がもれ聞こえてきました。
「参考書はどれでもいいから一冊じっくりやったらいい」
拍手!!それ言った人エライなーー!
私もそう思います。
もう、学生時代よりはるか長い時間を社会人としてやってますので
今さらどのくらい私の言葉に効力があるかわかりませんが
冊数より、まずはその1冊をきちんと理解することが大事だと思います。
もちろん、目を通してみた結果、レベルが合わないということであれば
他の本に乗り換えた方が良いですが
1冊通して理解できる・解答できる、のをとりあえず目指すのがいいんじゃないかなと思います。
学校や塾の先生方ほど詳しくはありませんが、
全力で
「あなたの一冊」探します。
そう、未来のために。