教科書搬入の準備・販売は、体が資本です
今日は7日。5日仕事初めながら、先日から3連休という方も多いのではないでしょうか?
今日は夕方から「モヤモヤさまぁ~ず2」今日から始まる大河ドラマ「西郷どん」9時からは「必殺仕事人」と見たい番組が目白押しで、夕方までにできることをせねば、と焦る栗林です。
さて、年が明けると、我々は「教科書」の仕事が始まります。
栗林書房は、地元の中学、高校の教科書の取り扱い店でもありまして、2月は倉庫への運び込み、仕分け、3月、4月は順番に販売とあり、もう落ち着くころには一年の3分の1が過ぎているといった感じなのですが、4月に中学校さんに納める教科書が、もう今、じょじょに当店に届きつつあります。
年末ですが、メモで、「明日53個、11時頃届きます。」とあり、これはお昼の弁当やといいのですがそんなわけもなく、「教科書」なわけでして、ああ、来たな、と迎えるのですが、今年最初に持ち上げた教科書の箱を持ち上げた際、心の中で「うお、重(おも)!!」と。
何年もやってて、今までそこまで思うことはなかったのですが、これが年齢というものでしょうか。若いときは、体は頑丈に生んでもらっていたせいか、腰や肩に不安なんて全くなかったのが、40を越えると、いくら「荷物を持ち上げるときは腰を落として」という大原則を守りつつも、このときの影響なのか、正月、ふとしたときに、腰に違和感が。「これは、はよ病院いかなあかんやつや。」と直感が走りました。
困ったときに行く、いきつけの整骨院に、先日治療へ。まだ途中ですが、少しずつ快方に向かい、本番の2月、3月に備えたいと思います。
おっさんには重くなってしまいましたが、若者にはどおってことないかと思います。どうぞ当店は今年も、教科書販売をお手伝いしてくださる方の募集を始めましたので、ご連絡お待ちしております。
まずはお電話、お待ちしております。
平日(外商部:06-6721-1150 10:00~18:00)
土・日・祝は(お電話06-6724-1200まで。10:00~20:00)