今回は 読みの外れた 直木賞

こんにちは、栗林(B)です。

さあ!夏ですね!

といっても今現在、外は恵みの雨が降っております 🙄

 

昨日は芥川賞・直木賞の発表があり

無事、受賞作が出ました。よしよし。

今回は直木賞の候補作全て、女性作家の作品ということで

候補作発表の時にちょっと話題になっておりました。

 

昨日のテレビでも受賞の話題と共に

「女性の書き手の実力が伯仲」

「編集部門でも女性が増え」

「女性をターゲットにした店づくり」

といったニュース内容になっておりました。

いまさら、って思いますが 😕

 

しかし不思議なことに、書店関連の業者が集まる場になると

男性比率の高いこと高いこと。

お店のスタッフにはこんなにも女性が多いのにねーー 😐

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