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本嫌いが読書に目覚めてよかったこと 1

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今回は、小さいお子さんのいらっしゃるご家庭の方にぜひ、読んでほしいと思います。

「本に囲まれていいよね」

なんて声を掛けられるのが、私の学生時代の苦痛でした。先週、書いた中のマイナスな方。「勉強のために必要なことなんだ」という割り切り方でしか、接することができませんでした。だから、ダメだった。読書、という行為がつらくなってしまいました。

こういう人、実は世の中に多くないでしょうか?

好きこそものの上手なれ、というくらいで、「読め」と言われて読むものほど無駄なものはなく、むしろ「逆効果」でしかありませんでした。だから、読書感想文なんてなおざりになる。ちゃんと読んでないから、書けない、当然です。

嫌いだった私も、大学に入り、店にも入り、しているといろいろなお客様がいて、「若いもんに教えたろ」と嬉々としてオススメしてくださる方もいて、「ああ、ほんとに好きやねんなー。」と聞き役に徹してましたら、やはり自分でも「読んでみよか」となれたのがよかった。

「読書を楽しむ」にピッタリな作品

私は夢中でよみましたねー。

この二作品が自分を変えてくれたといっていい、恩人ならぬ、恩「本」といえますね。そこからは、時間を取り戻すように、ジャンルを問わずなんでも読んでました。

よかったことその1

読めるようになると、「書ける」ようにもなる。「書く」ことに抵抗がなくなる。

ただ、読んでいただけなのに、大学のレポートの課題とかでも、考察や文章において、結構いい評価をもらえたりするようになる。

これこそが、「読書」の効果、なのだと実感できました。

この「書く」という行為は、もう生まれたときから始まり、小学生から、「この登場人物の気持ちは?」的な問題が出てきて、中学、高校になったら「記述式」とかいって、何字以内で書きなさい、となり大学入試には「小論文」があり、社会人になっても、相手に伝わるような書類作成を求められたり、と「一生もん」です。

「本を読む子=頭がいい子が多い」と思われてるのは、どの教科にも共通する、「問題を理解する力」があるから、正解にもたどり着ける、ということなんじゃないか、と。

まずは、感想とか求めずに、これ、読みたい!を言った本をぜひ一緒に読んであげることから、はじめてくださいね。

 

 

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