昨日、朝、本を棚入れしている最中もしくは検品中にとんでもなくいかしたブログの記事を思いついたんですが全く思い出せずにいます。
「そんなこと言って本当は何にも思い浮かばなかったんだろう?」
いや、信じてもらえないとは思うんですが、本当に頭の中で出来上がったのは良い内容の記事だったんですって。
この汚名を晴らすには何とかして思い出すのが一番なんですがもうその記憶の断片すら出てきません。
「ほら、その程度の内容だったんでしょ?」
いやいや、あれを読んだらホント「うーむ、再読の価値ありだなあ」とスクショ撮る感じ?なんですって、まぁ全くこれっぽっちも思い出せないのですが。
honto、いや、ほんとどんなんだっけなぁ、、、
何かの本を見てヘウレカとかアハ体験って感じで思いついたんですよ。
何だけどその本自体すらも何だったか思い出せない。。。
ちなみに顔は何となく思い出せるんだけど名前が出て来ないなーんてこと、多いですよね。そんな方は、
ロング新書 松原英多「人の名前が出てこなくなったときに読む本 健康長寿の医者が教える」なんていかがでしょうか。
あれ誰だっけ?でも年だしそんなこともあるさーなんて言ってるその症状、危険信号かもー。でもご安心ください!その症状治せるんです!「あら、私かしら」と思った方是非ともお手に取ってみてください。
埋まる文字数。
思い出せない幻のブログ記事。
突風でワイヤーアクションみたいに跳ぶキュンタ。
色々ありますが何か思い出しましたらまたどこかで報告しようと思います。